〈療育についての考え〉
発達障がいの子供たちは、脳の発達の仕方が、定型発達の子供たちとは少し
異なりますが、病気ではありません。
適切な療育や支援を受ける事で、社会生活に適応しやすくなっていきます。

海と太陽の子では、食事や着替え、トイレなどの生活力、そして、散歩や野外活動で体力をつけ体幹を鍛える他、様々なプログラムへの参加により学校だけではできない経験をすることで、自立に向けて手助けをしていけたらと思います。

療育の内容
① 様々な活動
遊びを通した療育活動
(ブロック等を使った創造力の育成、トランプやみんなで行うゲーム等での協調性の育成)

運動活動
(散歩や公園など戸外活動での健康支援)

学習活動
(持参の学習教材・数字や言葉等、生活の中で使うことのできる力の育成)

創作活動
(工作やお絵かき、折り紙等の制作活動)

各種体験活動
(おやつ作り・簡単な料理作り、買い物体験、トランポリン体験、昼食体験等)

ホースセラピー
(馬との触れ合いを通して心の癒しや情緒面への支援)

② 生活支援
健康管理
(利用時の体調観察、体調不良時の家族・医療機関等の連携等健康面の支援

食事支援(学校休業日)
(食事の際のマナー等の支援)

排泄支援
(トイレの誘導等の支援)

※1年を通して、季節の行事を企画します。一緒に企画し準備し、楽しみ、達成感を感じることができるような活動にしていきます。

体力強化について

海と太陽の子ではお子様の体力強化」のために、施設付近でのお散歩、公園・遊具施設への外出を行っています。
季節の移り変わりを身近に感じることで情緒面に良い影響があり、他の児童と歩調を合わせながら歩く練習は「協調性」を育みます。また、適度の運動は良質な睡眠」「生活リズムを整える」にもつながっていきます。
通所当初はあまり長く歩けなかった児童もたくましく歩けるようになりました。